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瑞牆山(日本百名山)

  • アウトドア / 自然 / 山 / 名所(山梨県北杜市須玉町)瑞牆山(日本百名山)
    〒- 山梨県北杜市須玉町 電話 --

"日本百名山 海抜2,230m
中級者向き 徒歩往復5時間30分(登り3時間30分ほど)

深田久弥(ふかだきゅうや)の名著『日本百名山』(新潮社1991年発行 ISBN4-10-318405-1)の一つにも選ばれ、北杜市のシンボルになっている瑞牆山は秩父連山の西端に位置する標高2,230mの花崗岩山です。 まるでノコギリのような独特のギザギザ頭は今から2万年以上も昔の火山活動の名残で、その大小様々な形の岩が切り立つ山頂は奇峰の名にふさわしく、大小の奇岩にはヤスリ岩、弘法岩、十一面岩などの名前が付けられています。 弘法岩からもわかるように、瑞牆山は弘法大師が修行した山と伝えられ、弘法岩の基部にはカンマンポロン(不動尊大日如来)という梵字のようなものが刻まれているという。 これは弘法大師が彫ったものだとも言われるが、実のところは雨による侵食というのが本当らしい。 いずれにしても山岳信仰の山である。 
 ふもとでは2001年(平成13年)5月20日に第52回全国植樹祭の式典が執り行われ、その跡地はみずがき山自然公園として整備され、そこからは瑞牆山の勇壮な姿が目前にそびえる。

【瑞牆山の名前の由来】
みずがきとは、神社の周囲に巡らす垣根のことで、もともとは「瑞垣」とも「瑞塁」とも書く。近くの金峰山と同様に蔵王権現の山岳信仰と結びつき古くから甲州修験道の中心として登拝されていた。

【登山情報】
ハイキングに最適の時期はシャクナゲの咲く6月、または秋の紅葉の季節。日帰りのハイキングもできますが、山小屋で一泊して翌朝の御霊光を眺めたり、また、金峰山や小川山へルートをのばすのもよいでしょう。 天気が良ければ、山頂から富士山(3,776m)、南アルプスの山々、そして赤岳(2,899m)や編笠山(2,524m)をふくむ八ヶ岳が四方に望めます。

瑞牆山へは、麓のみずがき山荘から中腹にある富士見平小屋まで登り1時間ほどをかけ、小屋から更に1時間半ほどで登頂できます。 みずがき山荘へは増富ラジウム温泉郷から本谷釜瀬林道を通って車で行けます。日帰りも可能ですが増富ラジウム温泉郷・黒森で一泊して温泉で疲れを癒されることをおすすめします。"

【登山口までのアクセス】
1.南面ルート
瑞牆山荘
車:中央道須玉ICから約50分
電車:
①JR韮崎駅から山交タウンコーチバス・増富温泉行き「塩川」下車、北杜市民バス・瑞牆山荘行き「瑞牆山荘」下車
②JR韮崎駅から峡北交通バス・みずがき山荘行き「みずがき山荘」下車(期間限定)

2.北面ルート
みずがき山自然公園
車:中央道須玉ICから約50分
電車:
JR韮崎駅から山交タウンコーチバス・増富温泉行き「塩川」下車、北杜市民バス・瑞牆山荘行き「みずがき山自然公園」下車

【駐車場】
瑞牆山荘付近にあり:100台
みずがき山自然公園にあり:100台

瑞牆山

瑞牆山

瑞牆山大ヤスリ岩
大ヤスリ岩

瑞牆山頂上
瑞牆山頂
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