秩父多摩甲斐国立公園を代表する日本百名山の金峰山と瑞牆山に降り注いだ雨や雪は、地下に浸透し長い年月をかけ清冽な水となって本谷川と釜瀬川へ流れ出し、淵を削り、滝となって迫力と美しさに満ちた渓谷をつくり塩川へと流れます。 これら名山のふところに抱かれた須玉町増富地区の人々は、豊かな自然を脈々と引き継いできた日々の暮らしの中で、生活用水や田畑の灌漑用水などに利用しながら恵まれた水資源の保全に勤めてきました。 この保全活動が認められ、「金峰山・瑞牆山源流」は平成20年6月に、環境省より「平成の名水百選」に認定されました。 ■お問い合わせ:環境課 TEL0551-42-1341 |