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小中学校の校外体験学習にどうぞ
■大正館は、平成9年に中山間地域農村活性化総合整備事業の一環として建てられました。この施設では、もともと都市学童を参加対象として農業体験実習・手作り体験・各種イベントなどを行うことを目的としましたが、今では、一般団体(企業や婦人会など)の参加も可能です。
■たとえば、甲州名物ほうとう打ちや蕎麦打ち、そして田植え・稲刈り・野菜収穫などいろんな体験メニューが、周辺の農地を利用し、地元の人たちを指導役に迎えて行われます。将来的には、都市住民へ農地の貸し出しをしたり、契約栽培をしていく予定です。平成16年には、都市農村交流事業の一環として菜園(「津金スロー菜園」)の貸付けを始めました。
■地域の住民が管理運営の主体となって、農産物の生産意欲、地域の連帯感意の向上、そして都市との交流を推進できる拠点となることを目指しています。
■大正館は、旧津金学校の大正校舎(大正13年完成)を外観と中の廊下・教室の位置は昔と同じに設計されました。津金学校は明治8年に設立され、昭和60年に閉校になりました。ここにはもともと明治・大正・昭和の三世代三つの校舎が同一敷地内に建てられていましたが、それぞれを復元整備し、レストラン・宿泊施設・温泉施設・特産品直売所・パン製造販売所・農業体験施設・歴史資料館として利用しています。これらの3つの施設が津金の活性化の拠点として県内外から多くの観光客を集めています。毎年11月には、校庭と周辺農園で『津金りんご収穫祭り』が開催されます。
平成15年には文部科学省の「廃校リニューアル五十選」に選定されました。これは地域のシンボルであった学校施設が廃校となった後も有効活用されている事例を選んだのです。
| 体験メニュー | 体 験 内 容 |
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| お田植え | 体験田で農家の人とやってみよう。 |
| 稲刈り | かまを使って手で刈る稲刈りは、収穫を肌で感じる絶好メニュー。 |
| りんご狩り | 太陽をいっぱい浴びた真っ赤なりんごをもぎ取ってそのままガブリ。(津軽、ふじなど) |
| ほうとう打ち | 甲州名物ほうとうづくり。地粉、手作りみそ、津金の野菜を使用。 |
| そばうち | 信州をイメージする人も多いようですが、自信はあります。 |
| 木工・竹細工 | 手作りのものは、オリジナル製品になります。 |
| ドライフラワー | 山野草や身近な花を使って、芸術センスを試してみてはいかがですか。 |
| 陶芸 | 大正館付近は、縄文土器が多く発掘されており、古くから陶芸の文化があったところと思われます。土の匂いを思い出せます。 |
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| ▲廊下・ギャラリー | ▲農産物加工実習室 |
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| ▲研修室 | ▲体験の様子 |
| アクセス | |||
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| ■車の場合:中央自動車道須玉ICまたは長坂ICより20分ほど ■鉄道の場合:JR中央本線韮崎駅より山梨交通「津金」行バスで50分、バス停「津金農協」下車徒歩5分 JR小海線清里駅より車で20分 バスはありません |
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