新たに20名の方が、地域の介護予防を支える担い手として修了されました。全3回を通して、知る・深める・つながる——と、少しずつ学びを重ねてきた歩みの締めくくりです。
住民の皆さまが主役となり、地域で介護予防の活動や「通いの場」づくりを進めていく。その第一歩を後押しするのが、この養成講座です。全3回を通して段階的に学びを深め、今年度は新たに20名が修了しました。
地域の現状と、自分にできる役割を知る。
認知症への理解や、介護予防体操などを体験する。
これから活動する仲間や地域との、つながりを育てる。
全日程の最後となった最終回「つながる」。当日は、次のプログラムで行いました。
2つのお題をもとに受講者どうしが語り合い、それぞれのアイデアを発表しました。先輩サポーターも輪に加わり、和やかな時間に。最後に、市の支援制度が紹介されました。
全日程を修了された20名へ、お一人おひとりに修了証書が手渡されました。地域で介護予防を支える、新たな一歩の始まりです。
—人のためと思って始めたけれど、結局は自分のためになる。
—活動を通して、地域や友人の輪が広がっていく。
—先輩の話を聞いて、一歩踏み出す勇気が出た。
—協力してくれる仲間がいれば、とても心強い。
先輩の生の声を聞けるパネルディスカッションは、「最も役に立った」との評価を多くいただきました。
「地域で通いの場をつくってみたい」「介護予防の活動に関わってみたい」。そんな思いをお持ちの方は、ぜひ一度ご相談ください。はじめの一歩から、市がさまざまな形で応援します。