○北杜市大武川河川公園条例

平成18年6月30日

条例第55号

北杜市大武川河川公園条例(平成16年北杜市条例第223号)の全部を改正する。

(設置)

第1条 恵まれた自然のなかで水に親しみ、人と自然との貴重なふれあいを持つことにより、自然環境の保全、地域資源の有効利用を図り、水を通して自然の大切さ雄大さを体験できる施設として、河川公園を設置する。

(名称及び位置)

第2条 施設の名称及び位置は、次のとおりとする。

名称 大武川河川公園

位置 北杜市武川町柳澤3506番地1

(管理)

第3条 北杜市大武川河川公園(以下「公園」という。)の管理は、市長が行う。

(職員)

第4条 公園に必要な職員を置くことができる。

(利用期間)

第5条 公園の利用期間は、通年とする。ただし、市長が必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(利用の許可)

第6条 公園を利用しようとする者は、あらかじめ市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも、同様とする。

2 市長は、その利用が次の各号のいずれかに該当するときは、前項の許可を与えないことができる。

(1) 公の秩序を乱し、又は善良なる風俗を害するおそれがあると認められるとき。

(2) 公園の施設又は設備を損傷するおそれがあると認められるとき。

(3) 前2号に掲げるもののほか、公園の管理上支障があると認められるとき。

(利用の制限)

第7条 市長は、次の各号のいずれかに該当するときは、許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命ずることができる。

(1) 公園を利用する者(以下「利用者」という。)が許可を受けた利用の目的に違反したとき。

(2) 利用者がこの条例又はこの条例に基づく規則若しくは市長の指示した事項に違反したとき。

(3) 利用者が許可の申請書に偽りの記載をし、又は不正の手段によって許可を受けたとき。

(4) 天災地変その他の避けることができない理由により必要があると認められるとき。

(5) 公益上必要があると認められるとき。

(6) 前各号に掲げる場合のほか、公園の管理上特に必要と認められるとき。

2 前項の規定により許可した事項を変更し、又は許可を取り消し、若しくは利用の中止を命じた場合において利用者に損害が生じても、市長はその賠償の責めを負わないものとする。ただし、前項第6号に該当する場合は、この限りではない。

(行為の制限)

第8条 公園内において次に掲げる行為をしようとする者は、市長の許可を受けなければならない。許可を受けた事項を変更しようとするときも同様とする。

(1) 物品の販売、募金その他これらに類する行為

(2) 業としての写真又は映画の撮影

(3) 興行

(4) 競技会、集会、展示会、博覧会その他これらに類する催し

(5) 花火、指定されたところ以外でのキャンプファイヤー、バーベキュー等、火気を使用する行為

2 前項の規定にかかわらず、市長は、必要があると認めるときは、市長の承認を得てこれを変更することができる。

(行為の禁止)

第9条 利用者は、公園内において、正当な理由なく次に掲げる行為をしてはならない。

(1) 公園施設の損傷又は汚損

(2) 樹木の伐採若しくは植物の採取又はこれらの損傷

(3) 土地の形質の変更

(4) 張り紙若しくは張り札又は広告の表示

(5) ごみの投げ捨てその他の不衛生な行為

(6) たき火その他の公園施設等に危険を及ぼすおそれのある行為

(7) 立入禁止区域への立入

(8) 指定された場所以外の場所への乗物等の乗り入れ

2 前項の規定にかかわらず、市長が必要があると認めるときは、これを変更することができる。

(使用料)

第10条 利用者は、市長に公園の利用に係る使用料(以下「使用料」という。)を納付しなければならない。

2 使用料の額は、別表のとおりとする。

(使用料の減免)

第11条 市長は、公益上必要があると認める場合は、使用料を減額し、又は免除することができる。

(使用料の不還付)

第12条 既納の使用料は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰さない理由により利用することができないときは、この限りでない。

(指定管理者による管理)

第13条 公園の管理は、第3条の規定にかかわらず、地方自治法(昭和22年法律第67号)第244条の2第3項の規定により、法人その他の団体であって市長が指定するもの(以下「指定管理者」という。)に行わせることができる。

2 前項の規定により公園の管理を指定管理者に行わせる場合は、指定管理者は、第5条の規定にかかわらず、市長の承認を得て利用期間を変更することができる。

3 第1項の規定により公園の管理を指定管理者に行わせる場合は、第6条から第9条までの規定中「市長」とあるのは「指定管理者」と読み替えるものとする。

(指定管理者の業務の範囲)

第14条 指定管理者が行う業務の範囲は、次に掲げるものとする。

(1) 公園の利用の許可に関すること。

(2) 公園の施設及び設備の維持管理に関すること。

(3) 前2号に掲げるもののほか、公園の運営に関して市長が必要と認める業務

(利用料金)

第15条 第13条第1項の規定により、公園の管理を指定管理者に行わせる場合は、第10条第1項の規定にかかわらず、利用者は、指定管理者に公園の利用に係る料金(以下「利用料金」という。)を支払わなければならない。

2 利用料金は、別表に掲げる額の範囲内で、指定管理者があらかじめ市長の承認を得て定めるものとする。この場合において、別表の規定中「使用料」とあるのは、「利用料金」と読み替えるものとする。

(利用料金の収入)

第16条 市長は、指定管理者に利用料金を当該指定管理者の収入として収受させるものとする。

(利用料金の減免)

第17条 指定管理者は、公益上必要があると認める場合は、あらかじめ、市長の承認を得て利用料金を減額し、又は免除することができる。

(利用料金の不還付)

第18条 既納の利用料金は、還付しない。ただし、利用者の責めに帰さない理由により利用することができないときは、この限りではない。

(損害賠償)

第19条 利用者は、故意又は過失により公園を汚染し、又は破損した場合は、市長が原状に復するに必要と認める損害額を賠償しなければならない。ただし、市長が特別の事情があると認めるときは、この限りでない。

(委任)

第20条 この条例に定めるもののほか、この条例の施行に関し必要な事項は、規則で定める。

附 則

(施行期日)

1 この条例は、平成19年4月1日から施行する。

(経過措置)

2 この条例の施行前に、この条例による改正前の北杜市大武川河川公園条例の規定によりなされた処分、手続きその他の行為は、この条例による改正後の北杜市大武川河川公園条例の相当規定によりなされた処分、手続きその他の行為とみなす。

附 則(平成23年7月1日条例第17号)

この条例は、公布の日から施行する。

附 則(平成26年3月10日条例第2号)

この条例は、平成26年4月1日から施行する。

附 則(平成31年3月27日条例第2号)

この条例は、令和元年10月1日から施行する。

附 則(令和元年7月3日条例第2号)

この条例は、公布の日から施行する。

別表(第10条関係)

種別

利用単位

使用料

摘要

・オートキャンプ場

1区画1泊2日(5人まで)

6,600円

1 1泊とは、午後1時から翌日午前11時までの利用をいう。継続して2泊以上利用する場合の到着日及び出発日を除く期間中の午前11時から午後1時までの時間は1泊の時間に含むものとする。

2 宿泊に必要な施設備品類の利用時間は、午後1時から翌朝午前10時までとする。

3 昼食に必要な備品類の利用時間は、午前9時から午後3時までとする。

4 1日とは、午前9時から午後4時までの間における一時利用をいう。

1人増すごとに

1,100円

ただし、キャンピングカー利用の場合 8,800円

・キャンプサイト

大人(高校生以上)

1,100円

小人(小中学生のみ)

340円

・温水シャワー施設

5分

210円

・バーベキュー施設(炭1箱(5キログラム)、着火剤(1個)、調理器(鉄板・トング・中華ヘラ大・小)を含む)

1炉

2,760円

1人(小学生以上)

560円

東屋の施設

1炉

3,300円

1人(小学生以上)

560円

・テント

5人用

3,860円

 

・タープ

1基

2,200円

・テーブル

1個

1,100円

・チェアー

1脚

560円

・野外炊飯器(燃料別売)

1台

560円

・ガスランタン(燃料別売)

1台

1,100円

・ガスグリル(燃料別売)

1台

1,660円

・ガスコンロ(燃料別売)

1台

710円

・まな板セット

1個

220円

・敷マット(大)

1枚

340円

・敷マット(小)

1枚

340円

・毛布

1枚

340円

・グランドゴルフ

1セット

(スティック・ボール各1個)

340円

北杜市大武川河川公園条例

平成18年6月30日 条例第55号

(令和元年10月1日施行)