官民連携による観光振興へ
北杜市とフランス・パリを拠点とする世界最大級のホスピタリティグループ・アコー(日本法人:エイ・エイ・ピー・シー・ジャパン株式会社)、「グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ」(運営会社:ヤマナシ・ヤツガタケ2株式会社)、は、北杜市の観光振興、環境に配慮したツーリズムの推進、新たなコンテンツの拡販に向け、2024年9月2日に連携協定を締結しました。
今後は、三者にて官民連携の強化を図り、北杜市ならではの魅力を楽しめるサービスおよびコンテンツの提供を通して観光振興を目指します。
協定・連携内容
(1)観光振興に関すること
(2)環境に配慮したツーリズムの推進に関すること
(3)コンテンツの拡販と告知に関すること
(4)その他、提携三者が、連携・協力に必要と認められる事項に関すること
詳しくはこちらをご覧ください。
【共同リリース】世界最大級のホスピタリティグループ・アコーが展開する「グランドメルキュール八ヶ岳リゾート&スパ」と連携協定を締結