HOMEほくと元気100歳NET介護事業支援優良職員2024年度 優良職員インタビュー深澤祐貴さん(やさしい手甲府・北杜事業所)

深澤祐貴さん(やさしい手甲府・北杜事業所)

深澤祐貴さん.jpg

深澤祐貴さん
(やさしい手甲府・北杜事業所)

 

利用者様にも一緒に働く仲間にも「感謝」

介護の仕事は未経験からのスタート

深澤祐貴さん.jpg  「僕がこちらで勤務を始めたのは、30歳になる頃に前職の先輩から誘われたのがきっかけでした」と深澤祐貴さん。「それまでは接客の仕事をしていたのですが、介護は未経験で、右も左も分からないところから始めました」と語る。自分に向いているのか分からないけれど、やってみよう!と決意。大変だと分かってはいたつもりだったが、思った以上に大変だと感じるところも大きいそうだ。
 それでも15年以上もの間こうして続けられてきた理由を尋ねると「自分が支える立場でありながら、利用者様に支えてもらっているところも大きいです。人生の先輩として逆にこちらの話を聞いてもらったりして…」と答える。認知症だったり、足が不自由だったり…さまざまな方と接しながら普通に日々の会話を重ねる中で、ぽろっと「今日はよかったよ」という一言をもらえたりすると、ああ、この仕事を続けてきてよかったと思うのだという。
 「10年以上来てくださっている方々もいて、みなさんに長く元気でいてもらいたいので、それを考えると自分もずっと続けていきたいなあと思います」と優しく微笑む。

 

 

 

 

 


 

利用者様のご家族のことも大事

深澤祐貴2.jpg 「亡くなった自分の父は50代からこうしたデイサービスを使っていたので、実際に利用者家族としての立場から、この仕事のありがたみは身に沁みていました」と打ち明ける深澤さん。最近は高齢の方はもちろん、若い方の利用者も増えているそうだ。「ご家族からも『ここだったら任せられるよ』と思っていただけたら嬉しいですよね」と語る。
 時には心配事が出てくることもある。そんな時にすぐ相談ができて、一人悩んで抱え込まずにいられる恵まれた職場環境についても、同僚や上長へ感謝の思いを口にする深澤さん。
 今回、取材の対応をしてくれた介護福祉士の望月健司さんによれば、「うちはベテランスタッフが多いのも特徴のひとつ。仕事の手を抜かず、レクリエーションの用意も率先して準備してくれたり…深澤さんはみんなから頼りにされています。『彼がいるなら今日も安心だな』って」とのこと。
 そんな深澤さんは「勤続年数が長いこともあり僕が推薦されて受賞しましたが、僕だからとかじゃなくて、周りの誰でも変わらないと思います」とあくまで謙虚に受け止めている。その姿勢こそ、継続こそ、力なりだ。

 

 

 

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