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市のすがた 山梨県北杜市

名誉市民・市民栄誉賞

更新日 2014年11月3日印刷する
  1. 北杜市の名誉市民
  2. 北杜市の市民栄誉賞

北杜市の名誉市民

「名誉市民条例」(平成17年北杜市条例第23号)に則り、北杜市では、文化、政治、経済などを通じて、広く社会の発展に卓越した功績があり、市民から郷土の誇りとして尊敬されている方に名誉市民の称号を贈ります。 

第一号 平山 郁夫

第一号 平山郁夫 日本画家、東京藝術大学前学長、ユネスコ親善大使、文化功労者(1993年)

平成17年10月15日北杜市名誉市民(第一号)の称号を贈る。「シルクロード」をテーマにした作品を多く手がけ、国内のみならず世界各国でも高い評価を受けている。2004年には北杜市に「平山郁夫シルクロード美術館 外部リンクが開きます」を開館し、北杜市の文化・教育・観光振興に大きく貢献されたことが評価された。

平山郁夫(ひらやま いくお)氏のプロフィール

1930年広島県生まれ。1945年中学在学中に広島で被爆。1947年東京美術学校(現・東京藝術大学)日本画予科に入学し、前田青邨に師事する。1952年同校日本画科を卒業とともに同校副手となり、その後助教授、教授を経て1989年に第6代学長に就任する。在学中の1953年に第38回院展に初入選。以後、さまざまな受賞とともに、精力的に個展などを開催。特に、1959年に被爆の後遺症で苦しむなか描き上げた作品「仏教伝来」で院展入選以来、仏教からやがて仏教を伝来したシルクロードをテーマにした作品を数多く発表。また、国内外の文化財保護を通じた平和活動を提唱。1998年には文化勲章を受章。2009年(平成21年)12月2日逝去。

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北杜市の市民栄誉賞

北杜市では、産業や経済、スポーツ、文化などの分野で輝かしい功績をあげ、市や市民に縁が深い個人・団体に市民栄誉賞を贈ります。

第一号 清春芸術村 吉井長三

第一号 清春芸術村 吉井長三 財団法人清春白樺美術館 理事長

平成22年4月11日北杜市市民栄誉賞(第一号)の称号を贈る。
1980年の開村以来、30年に亘り優れた芸術文化に触れる機会の充実と文化のかおりに満ちあふれる地域づくりを積極的に推進。文化芸術の振興あるいいは市のイメージアップのうえで果たす効果は絶大なものがある。また、美術館の持つ質の高い芸術作品に触れる機会を増やすため、学校教育活動の一環として利用する際に入場料を免除するなど、市の情操教育に貢献したことが評価された。

清春芸術村 吉井長三(よしい ちょうぞう)氏のプロフィール

 清春芸術村及び清春白樺美術館は、武者小路実篤や志賀直哉を始めとする白樺派同人による美術館構想を、親交のあった吉井画廊社長(当時)の吉井長三氏が私財を投じて実現した。旧北巨摩郡長坂町の清春小学校跡地を吉井氏が買い取り、1980(昭和55)年4月に開村する。
 吉井長三氏は、世界で活躍する日本を代表する画商。ルオー、ピカソ、ユトリロらの世界の巨匠を日本に紹介したことで知られる。また、富岡鉄斎、梅原龍三郎、東山魁夷らの日本人画家を世界に紹介することに尽力。文豪・志賀直哉、井伏鱒二などの文壇作家との交流も深く幅広く日本の芸術史とともに生きる。1997年紺綬褒章、2007年国家功労勲章コマンドゥールなどを受賞。

第二号 清里フィールドバレエ実行委員会

第二号 清里フィールドバレエ実行委員会 1990年8月発足 実行委員長 舩木上次

 地域に根ざした本物の文化・観光の確立をめざし、バレエシャンブルウェストの主宰者である今村博明氏と川口ゆり子さんの協力のもと1990年からスタートし、今年で22回目を数え、フィールドバレエのファンが日本全国から集まる知名度の高い文化事業となった。
 またこの間、関係者のたゆまぬ努力により、今や「清里フィールドバレエ」は、日本の文化として定着し、北杜市で奏でる芸術として世界へ発信されており、まさに北杜市民の誇りである。さらに、東日本大震災で被災した東北地方において、5月から約1ヵ月間20ヶ所での公演を行い、避難生活を送る人たちに感動と元気を与えた。
 これは、バレエの素晴らしさだけでなく、自然の雨や風に鍛えられた歴史が震災を受けた人たちに伝わったものであり、この活動が、被災地の復旧・復興に向け多大な貢献となったと評価され、経済産業大臣から表彰を受けた。

第三号 株式会社アルソア本社

第三号 株式会社アルソア本社 1998年7月設立 代表取締役社長 滝口友樹哉

 北杜市の自然美に輝く歓びに共感し、八ヶ岳南麓の緩やかな山裾に広がる小淵沢町に本社を設立、高い求心力と文化性を備えた本社新社屋を完成させた。
 豊かな自然の中で、多くの文化人が活動の拠点としている北杜市を舞台として、21世紀の新しい生き方や生活を提案するコミュニティの場の醸成にも寄与している。特に心と体の健康づくりのための諸活動を積極的に推進し、「八ヶ岳北杜国際音楽祭」「アースデイ」など各種イベントを開催し、人々が身近に芸術・文化に触れ合う機会を設けるなど、芸術・文化の振興に貢献した。また、特定非営利活動法人八ヶ岳自然村を設立し、芸術・文化の振興や社会教育の推進など、社員一丸となって地域活性化事業に取り組んでいる。

第四号 公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館

第四号 公益財団法人 平山郁夫シルクロード美術館 2003年11月設立 理事長 平山美知子

 シルクロードの文化と歴史の顕彰に努めた故平山郁夫氏の絵画と、シルクロードに関する美術品の収集と公開、調査研究、講演会等を通してシルクロード文化と日本画への理解と普及のため国内外で活動している。
 本市においては、特に子どもたちのための教育活動に積極的に取り組み、市内小中学校の教員や子どもたちへの美術館の無料開放などは、一流の美術作品をより身近なものとして鑑賞することができる教育の場となっている。更にはシルクロードやアジア諸国の美術の研究を支援するため、研究者の関係諸国における調査研究を助成する事業を行っており、その多様な活動により文化・芸術の振興に貢献している。

第五号 サントリーホールディングス株式会社

第五号 サントリーホールディングス株式会社 2009年2月設立 代表取締役社長 佐治信忠

 「人と自然と響き会う」を企業理念に、ウイスキーやワイン、ミネラルウォーター、清涼飲料や健康食品などの事業を展開されるとともに、自然環境の保全、再生への取り組みも主幹事業として進めている。この取り組みを「天然水の森」と名づけ、「水と命の未来を守る森」、「自然との共生」を目指し、「森づくり」や生物多様性保全の象徴である「愛鳥活動」、水の大切さを子どもたちに伝える「水育」の活動を実施している。「水育」においては、貴重な水資源を未来に引き継ぐため、次世代を担う子どもたちに、水の大切さと水を育む森の大切さを伝える「森と水の学校」を開催し、本市が誇るこの自然を守る取り組みは、「人と自然と文化が躍動する環境創造都市」の実現に大きく貢献するものである。

第六号 株式会社 NTTファシリティーズ

第六号 株式会社 NTTファシリティーズ 1992年12月設立 代表取締役社長 筒井清志

 平成4年の設立以降、エネルギー事業分野に注力した事業を展開している。
 本市においては、地球温暖化防止対策の基軸フィールドに位置づけ、太陽光発電の実証研究を行い、優れた研究成果を提唱した。その後も北杜サイト太陽光発電所において構築されたノウハウを駆使し、安定的な発電、電力供給を実現している。また、本市新エネルギー施策の推進に伴う各種事業等への労苦を惜しまぬ協力、支援により「環境日本一の潤いの杜づくり」に大きく貢献している。

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