甲斐駒ヶ岳(日本百名山)

画像 日本に数多い駒ヶ岳の中で甲斐駒ヶ岳は王者にふさわしい風格がある。
 標高2,967メートル、山麓から一気に聳え立つ雄姿は人々に深い印象を与えてくれる。故深田久弥は名著「日本百名山」(新潮社、ISBN4-10-122002-6)の中で、「甲斐駒ヶ岳は名峰である。日本の十名山を選ぶならこの山を落とさないだろう」と、言っている。
 市のシンボルであるその甲斐駒ヶ岳の前衛には、気軽にハイキングを満喫できる標高1,660メートルの日向山があり、自然を楽しむ人達の人気を集めています。

登山案内

 甲斐駒ヶ岳登山の充実感を味わうには駒ヶ岳神社から黒戸尾根を登るに限る。一度は登って見たいルートとして、最近では多くの登山者がこのルートにトライしていることから梯子等が整備された。 しかし、注意は充分必要である。
  画像 剣・仏像・石碑・鳥居などを脇に見ながら信仰登山道をひたすら登ることになる。

登山マップはこちらをご覧ください
  甲斐駒ヶ岳は信仰的景観として神聖視され、厳しさ故に修験道の山として神仏の信仰の対象となった。 山頂には駒形権現、馬頭観世音、或いは摩利支天を祀ったという現在でも講中の登拝が続けられている。

七丈小屋 山小屋情報

登山道情報 

 甲斐駒ヶ岳黒戸尾根登山道は整備されていますが、刃渡りや鎖場、梯子等危険な場所が多くあるので十分注意してください。
 所要時間は、竹宇駒ヶ岳神社(横手駒ヶ岳神社)から七丈小屋まで約7時間、七丈小屋から頂上まで約2時間30分を目安としてください。 また、水場は枯れることが多いので注意してください。 駒ヶ岳神社へは小淵沢駅の他、長坂駅日野春駅、または韮崎駅からも行けます。

山小屋情報

五合目小屋 は、老朽化と雪の影響で半壊し、傾いて非常に危険なため撤去しました。
 黒戸尾根道で登山される方は、七丈小屋 までは山小屋がありませんので、登山計画に無理のないよう御注意ください。

画像 上空からの七丈小屋 七丈第1小屋は、通年開設しています。七丈第2小屋 は、緊急時のみ開放しています。 小屋には電話等がありませんので連絡を取ることができません。宿泊の場合は、16時までに小屋に着き、受付を済ませてください。
※平成22年度の食事提供はまだ開始しておりません。食事提供が始まり次第、お知らせいたします。
 

  七丈第1小屋 七丈第2小屋
オープン 通年開放 緊急時のみ開放
管理人 通年駐在(田部直敏)  通年駐在(田部直敏)  
連絡先 北杜市観光・商工課 電話0551-42-1351(土・日・祝祭日を除く 8:30~17:30)
地図情報 クリックすると地図情報へリンクします。
料 金 表
素泊 3,500円
寝具付素泊 4,500円
1泊2食付 8,000円
1泊朝食付 6,500円
1泊夕食付 7,000円
幕営料 600円

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