北杜24景 増富温泉と渓谷美

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金峰山や瑞牆山を望む景勝地にある増富温泉は、武田信玄が金山開発中に発見した隠し湯と伝えられる。大正時代にラジウムの医学的効能が知られてからは、増富ラジウム温泉峡として知られるようになり、高浜虚子、井伏鱒二、田中冬二など、多くの文人や画人たちがここを訪れています。山峡のおもむきを漂わせる温泉峡に沿って流れる本谷川の渓谷では、イワナやヤマメ釣りを楽しむことができ、渓谷と原生林のおりなす自然が四季折々の美しい景色を見せてくれる。冬の静寂、春の新緑、夏の清涼。特に渓流を彩る秋の紅葉のすばらしさは、奥入瀬とならび称される。
 本谷川と釜瀬川の流域は、環境省の平成の名水百選「金峰山・瑞牆山源流」に指定されています。
画像 増富温泉
 画像 本谷川夏
 画像 本谷川秋
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