北杜市について
北杜市(ほくとし)に行ってみたいけど、『ほくとしってどこにあるの?』、『交通手段は?』、『どんな気候?どんな服装で行ったらいいの?』について、まとめましたので、おでかけの参考にしてください。
◇北杜市ってどこにあるの?
北杜市(ほくとし)は、山梨県の中央に広がる甲府盆地の北西部に位置し、県の北西端として西から北にかけては長野県の伊那市・富士見町・南牧村・川上村に接し、東から南にかけては、甲府市・甲斐市・韮崎市・南アルプス市に接しています。
北は八ヶ岳連峰、南西は甲斐駒ヶ岳から連なる南アルプス、東は茅ヶ岳、北東は瑞牆(みずがき)山などの日本を代表する美しい山岳景観に囲まれています。 また、清らかで豊富な水資源、高原性の気候、日本で一番長い日照時間、歴史的な町並みや滞在型温泉地、高原リゾート地など、豊かな資源に恵まれた地域です。
総面積は、602.89平方キロメートルで、山梨県の総面積の13.5%を占め、市の面積の76.4%が森林です。
≫北杜市プロフィール(位置)
◇北杜市へのアクセスは?
北杜市への交通手段は、下記になります。
・車利用では・・・
中央自動車道の須玉IC、長坂IC、小淵沢ICの3つのインター・チェンジからアクセスすることができます。東京都心から約2時間30分、名古屋からは約2時間30分です。
・鉄道利用では・・・
都心からは中央本線の日野春駅・長坂駅・小淵沢駅が、名古屋方面・松本方面からは小淵沢駅が玄関口になります。小淵沢駅からはローカル色豊かな高原列車が走る小海線が八ヶ岳南麓を周回して、長野新幹線の佐久平駅、しなの鉄道の小諸駅方面と接続しています。
≫北杜市交通アクセス情報
◇北杜市の特徴
広大な市内は、各特徴により3エリアにわけて、観光の推進を図っています。
| ・清流と甲斐駒ヶ岳エリア | ・八ヶ岳南麓高原エリア | ・太陽と茅ヶ岳・瑞牆山エリア |
| 日本百名山の甲斐駒ヶ岳の麓、日本の名水百選の尾白川があり、その名水に育まれた日本酒や洋酒を産出する白州、日本穀物検定協会の行う米の食味ランキングで、特A評価を受けた梨北米の代表的な産地として名高い武川がエリアです。 |
日本の百名山に数えられる八ヶ岳南麓に位置するエリア。乗馬などのアウトドアが盛んな小淵沢、広大な牧場と八ヶ岳の大自然に抱かれた大泉、リゾート地である清里がある高根、国蝶オオムラサキの生息地として知られる長坂が有名です。 | 日本百名山の瑞牆山(みずがきやま)の麓にあり、世界屈指のラジウム含有量を誇る増富ラジウム温泉がある須玉、日本百名山の執筆者の深田久弥の終焉した茅ヶ岳と裾野に広がる日照量日本一の明野が当エリアです。 |
◇北杜市の気象は?
北杜市って、どんな気候?どんな服装で行ったらいいの?という時の目安にしてください。
| 気象の特徴 | 内陸性の年間の寒暖差が大きい点です。夏は摂氏30度を超える場合がある一方で冬の寒さも厳しくなっています。 |
|---|---|
| 積雪 | 清里地区などの一部の山間地域で見られるもののあまり多くありません。 |
| 気象データ (大泉町地点) |
年平均気温は10.7℃、月平均気温では最暖月(8月)が22.3℃、最寒月(1月)がマイナス0.4℃と、冷涼な気候となっています。(1979年~2000年観測データより) →詳しくは、こちら
|
| 日照時間 (大泉町地点) |
年間2,081時間で全国平均(1,934時間)に比べて長くなっています。 |
| 降水量 (大泉町地点) |
1,138mmと全国平均(1,714mm.)に比べて少なくなっており、日照条件に恵まれた地域であるといえます。
|
| 全天日射量 (平年値) |
北杜市のある山梨県北西部は関東甲信越地域の中でも最も日射量が多い地域となっていて、特に北杜市明野町地域は日本一の日射量を誇っています。 |
| 風速 | 冬季は北西~北の風がやや強く--八ヶ岳颪(おろし)と地元で呼ばれる--月平均風速は2~3m/s、夏季は南南東~南の風で1.5m/s前後となっています。 |
※北杜市は8つの町村が合併しており、大泉総合支所と須玉町の北杜市役所では、約400mの標高差があることから、平均気温は若干変わるものと推測されます。
≫北杜市プロフィール(気象)
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