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給食食材放射性物質検査結果 平成28年度

給食食材放射性物質検査結果報告

検査場所

  • 中北保健福祉事務所

検査機器

  • NaI(TI)シンチレーションスペクトロメーター

検査対象食品

条件1

  • 国の基準値が適用される「一般食品」

条件2

  • 食品の産地が、東北関東甲信越及び静岡県であること

(青森県・秋田県・岩手県・宮城県・山形県・茨城県・福島県・群馬県・栃木県・埼玉県・東京都・神奈川県・千葉県・新潟県・長野県・山梨県・静岡県)

条件3

  • 加工食品に関しては、原材料が17都県内であるかまたは加工製造工場が17都県内であること

国の基準値について

  • 放射性セシウム(Cs-134及びCs-137)の基準値→一般食品100 Bq/kg

 現在行っている「給食食材放射線検査」は、簡易測定検査であります。

 そのため、自然放射線の影響を受ける可能性も否定できません。

 この検査で検出できる最小値として、「測定下限値」があります。

 測定結果の「不検出」とは、測定下限値以下のこととなります。

「測定下限値」

  • 放射性セシウム134(Cs-134)…10Bq/kg
  • 放射性セシウム137(Cs-137)…10Bq/kg

※ただし、測定する条件や食材により、測定下限値が10Bq/kg以上になる場合もあります。
※平成25年度から、放射性ヨウ素については、表記を行わないこととなりました。

過去の検査結果について

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お問い合わせ

こども政策部 こども保育課

電話:
0551-42-1402
Fax:
0551-42-2335

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