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【令和3年1月15日】定例記者会見を開催しました

迅速な情報提供と情報の透明性を図るため、今月から定例記者会見をさせていただきます。記者会見の内容は以下の通りです。

1.コロナ感染症対策について

 国内の感染者数は、日々記録的に更新し、危機的な状況が強まっております。1月7日には、国において、東京、埼玉、千葉、神奈川の1都3県に、13日には、大阪、兵庫、京都、愛知、岐阜、福岡、栃木の7府県についても、緊急事態宣言が再発令され、あわせて11都府県へ拡大いたしました。山梨県内においても、昨年11月から日々増加している状況が続き、昨日現在、816人の感染が確認されております。県では、県内感染レベルを「フェーズ2」から「フェーズ3」に上げて、病床数を拡大すると発表したところであります。

 こうした中、北杜市においても、年末年始の人の動きにより、1月に入ってから北杜市内を生活圏とする15人の感染が確認され、年明けの2週間で昨年の数を上回る危機的な状況にあります。感染者の中には、小学生や市立保育園の保育士の感染も確認されたところです。市では、対策本部を立ち上げ、情報共有と感染防止の呼びかけの強化を行ってまいりました。今回、市民の皆様へ改めてお願いしたいのは、感染予防に加え、「自らが感染源である」可能性も考えて行動していただくことであります。改めて、日々の生活での対策として、マスクの着用、人と人との距離をとり、手洗いやこまめな換気を徹底し、緊急事態地域への移動は自粛してください。帰省して、感染するケースが増えていますので、ご注意ください。

 外出の際には、感染予防が取られた施設、グリーン・ゾーン認証を受けた施設をご利用ください。今後、ワクチンの効果に大きく期待を寄せる中、県において、ワクチン班が立ち上がったということです。詳細は、ホームページなどでこまめに発信していきますので確認をお願いします。

また、市民の皆様の相談を受け付けるための、新型コロナ対策コールセンターを設置しております。支援策については、議会にも相談しながら、保育料および副食費の無償化、学校給食費の無償化を3月まで延長するよう調整に入っております。

 引き続き、市民の皆様が一体となって「感染症に強いまち北杜市」を守っていけるよう対応してまいりますので、御理解、御協力をお願いいたします。

2.成人式について

 成人式は一生に一度のメモリアル・イベントであり、かけがえのない行事です。市では、様々なコロナウィルス感染症対策を講じ開催に向けての準備を進めておりました。しかし、昨年12月14日に政府において人の移動の制限につながる措置として、「Go Toトラベルキャンペーン」の全国一律停止を発表しました。これを受け、北杜市成人式への出席予定者の約半数が、東京、神奈川等の感染者が多い地域からの参加であり、移動に伴う感染リスク、御家族や市民への感染拡大、医療機関の負担が懸念される状況をふまえ、苦渋の選択ではありましたが令和3年北杜市成人式の延期を決定しました。延期後の日程につきましては、今後のコロナウィルス感染拡大の状況、ワクチン開発・接種の状況など考慮し、専門家の助言、教育委員の御意見を踏まえ慎重に検討してまいります。この度の延期という決断は、私自身残念でなりませんが、こうした現状が一日でも早く収束し、新成人皆様にお祝いをお伝えできることを願って、今後もコロナウィルス感染症対策に尽力してまいります。

3.公約(すぐやる課、コンシェルジュ)

「すぐやる課(仮称)」および「コンシェルジュ」については、来庁者の利便性の向上に繋げるべく、体制や所掌業務などについて、現在庁内で検討を進めているところです。

4.ふるさと納税について

 昨年より、本格的に運用を開始した「ふるさと納税」について、年末のピーク時期を終えたところですが、全国の多くの皆様に本市について関心をもっていただくことができ、これまでに目標としていた3億円を超える見込みとなりました。本市として過去最高額となります。最終的な寄附額等については年度末取りまとめ次第発表させていただきます。この結果については、市内の事業者様の協力により、魅力ある地場産品を返礼品として揃えるとともに、コロナ禍により影響を受けていた「甲州牛」や「さくらんぼ」などを緊急支援返礼品とするなど、これまでにない新たな取組みを実施したことによるものです。ふるさと納税については、本年4月以降、担当職員の体制を整え、更にふるさと納税の獲得を目指します。個人版のふるさと納税だけでなく、企業に対し有利となる「企業版ふるさと納税」についても、積極的に企業に働きかけをします。まずは、寄附を受けるために必要となる「地域再生計画」の申請、認定を行い、認定後は、これまで連携している企業や、本市と関わりがある企業等に「企業版ふるさと納税」の優位性を示し、本市事業との連携を検討し、寄附を募っていきたいと考えています。私のトップセールスにて企業に直接訪問も行っていきます。

 今後も引き続き、北杜市ふるさと納税について皆様のご協力をお願いいたします。

5、連携協定(ちとせ、サントリーとの協定)

 昨年12月25日、地域資源を活用した「循環型社会の実現」に向け、バイオベンチャー企業群「ちとせグループ」と包括連携協定を締結しました。ちとせグループは、バイオテクノロジーの可能性を追求し、循環型社会へ向けた研究、事業開発を行っている会社です。ちとせグループの持つバイオの視点を農業などの市の取り組みに取り入れて、循環型社会への動きを加速させていきます。また、1月22日には、サントリー食品インターナショナル株式会社と、パートナー協定を締結させていただきますので、取材をよろしくお願いいたします。今後も、様々な分野で企業との連携を進め、地域資源の活用による北杜市の魅力発信を進めていきたいと考えております。

6、北杜市マイクロ発電事業

 本事業は、新しい再生可能エネルギーの設備導入促進のため、北杜市須玉町東向地内にある峡北地域広域水道企業団の施設内に20Kw以下の水力発電機を設置する事業です。年間発電量14万2千キロワットアワ-を目指して、発電出力20キロワット以下の発電機を水道施設に設置した取り組みは県内初であります。施設管理者である峡北地域広域水道企業団との施設管理に関する基本協定も締結し、発電が可能となったことから、昨日、マイクロ水力発電所の起動式を行ったところです。また、再生可能エネルギーの積極的な活用を推進し、2050年の温室効果ガスの実質排出量ゼロを目指しゼロカーボンシティ宣言を行い、小泉環境大臣から認められました。世界に誇る再生可能エネルギーの先進自治体をめざし、人と自然と文化が躍動する環境創造都市の構築を一層推進してまいります。

 

 

 令和3年は、コロナ禍でありますが、「北杜新時代、幸せ実感、チャレンジ北杜」8つのプロジェクトを着実に、そして文字通りチャレンジのもと、実行してまいります。「明けない夜はない」という希望をもって、市民の皆様が幸せを実感できる北杜市にしていきますので、今年1年の御理解と御協力をお願いいたします。

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