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食生活改善推進員会について

食生活改善推進員会は、「私たちの健康は私たちの手で」をスローガンに、食を通した健康づくり活動を行っているボランティア団体です。全国におよそ16万人の会員が所属しており、北杜市には、令和2年4月現在389名の方が所属しています。

食生活改善推進員は、略して「食改推(ショッカイスイ)」や「食推(ショクスイ)」とも呼ばれています。

 

食改推の目印

活動する際は、ピンクのTシャツとエプロンを着用しています。地域の活動などで見かけたら、気軽に声をかけてください。

また、北杜市食改推の目印を、全国食生活改善推進員会のシンボルマークを基に作成しました。市の食改推から地域に配布するチラシなどを見たら、この目印を探してみてください。

シンボルマーク.png

 

活動内容・報告(随時更新)

地域のお祭りなどの地区行事のほかに、様々な場所で活動しています。食改推の活動の一部を紹介します。

厚生労働大臣表彰受賞の報告 令和3年2月19日(金)

 北杜市食生活改善推進員会が、栄養改善及び食生活改善事業の普及向上等に功労のあった地区組織として「令和2年度栄養関係功労者(地区組織)厚生労働大臣表彰」をいただきましたので、市長に報告しました。
 今年度は、新型コロナウイルス感染症の影響により、活動が中止・規模縮小などしながら実施してきたため、例年のような地域での活動はできませんでしたが、これまでの活動を認めていただいたことが、受賞につながったのだと思います。今回の表彰を糧に、今後も減塩普及活動など、市民の健康づくりに貢献していきたいと思います。

厚生労働大臣表彰.png

 

防災レシピを学ぼう【小淵沢】令和2年11月29日(日)

 昨年度、代表者研修会で学んだ災害時に活用できる「パッククッキング」を地域の「女性の会」の皆さんに普及しました。

 災害は、突然起こるため、日ごろからの備えが重要であり、自助・共助には地域の女性の力が重要になると考え、より多くのメンバーに参加していただくため、チラシの作成・配布を行い、計画的に開催しました。

 「パッククッキング」は、カセットコンロと鍋、水があればできる調理方法で、ポリ袋に食材、調味料を入れて密閉し、ゆでるだけで温かい食事を提供できます。

 今回は、コロナ禍でしたので、消毒やフェイスシールドを用意し、手洗いの徹底、会場の動線を確保するなどの対策を行いました。また、参加者には調理過程で参加していただき、共食はせず、家庭に持ち帰って味をみていただきました。コロナの感染対策は、災害時の衛生管理にも役立つと思いました。

 参加された方からは、「ポリ袋で料理ができること、目からうろこでした。」などの感想をいただき、楽しく活動ができました。

2020.11.29小淵沢パッククッキング.jpg

 

減塩について学ぶ【大泉】令和2年11月26日(木)

 令和元年度の国民健康・栄養調査の結果によると、日本人の食塩摂取量の平均値は、男性が10.1g、女性が9.3gであることが分かりました。食塩摂取量はこの10年で少しずつ減少傾向にありますが、高血圧などの疾病予防のための目標値(6.0g以下)よりもまだまだ多い状況にあります。
食生活改善推進員会では、訪問による汁物の塩分濃度測定をはじめ、日頃から「減塩」に取り組んでいます。しかし、自分の感覚だけに頼った減塩では、知らず知らずのうちに味付けが濃くなってしまいがちです。そこで、改めて減塩の大切さについて学ぶ研修会を行いました。研修会では、調味料の計測の大切さや、普通の醤油と減塩醤油の比較、塩分濃度の異なる汁物の塩分測定と試飲での味の比較を行いました。ふつうの濃さ(0.8%)の塩分濃度の汁物を試飲すると「濃い」と感じ、薄味(0.6%)の方が「美味しい」と感じる方が多く、皆さん普段からしっかりと減塩に取り組めていることがよくわかりました。
今回の研修会を踏まえ、自分や家族の健康だけでなく、今後の地域での減塩活動に活かしていきたいと思います。

11月26日大泉.png

 

代表者研修会【全地区】令和2年11月19日(木)

 今年度2回目の代表者研修会が行われ、各地区の代表者が集まり勉強会を行いました。今回のテーマは「お酒の飲み方を考える」です。これからの季節は、クリスマスや年末年始とイベントが重なり、食生活が乱れやすい時期です。特に今年は、新型コロナウイルス感染予防のため、おうち時間が増えているため、自宅でお酒を飲む機会が増える方もいらっしゃるのではないでしょうか。
 勉強会では、お酒の適量や飲むときに気をつけたいポイントなどについての話がありました。また、これから自分や家族が適量の飲酒をするための方法についての意見交換も行われました。「目につかないところにお酒を隠しておく。」、「飲む量を決めて、それ以上にならないように計量している。」、「適量を知り、まずは自分の飲んでいる量が多いということを自覚する。」、「飲みすぎないように気をつけている家族を褒める。」など様々な意見が出ました。これを機に、お酒の飲み方について、家族・地域で改めて考えるきっかけになればと思います。

 

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高校生のための食育講座への協力【高根地区・武川地区】令和2年11月5日(木)・12日(木)

 若い世代から健全な食生活を確立することは、生活習慣病を予防するためにも重要と言えます。しかし、食に関する知識や調理技術が少ないために、高校卒業後に進学や就職で一人暮らしを始め、それを機に食習慣が乱れるというケースが多くみられます。そこで、ほくとっこ元気課では、市内高校と連携し、栄養バランスの良い食事や、栄養成分表示についてなど、講義と調理実習を通して、親元を離れても規則正しい生活習慣と食習慣を維持できるよう、高校生のうちから生活力をつけてもうことをねらいとして事業を実施しています。
 食生活改善推進員は、調理実習時に生徒のサポートを行いました。生徒自身の力となるよう、手は出さず、調理の手順や包丁の扱い方、食材の切り方などをアドバイスしました。ついつい、手が出そうになってしまう場面もありましたが、自分の食べる分を自分で作る経験は、生徒の達成感と自信につながったのではないかと思います。今年度は、新型コロナウイルス感染症対策を行いながらの実施でしたが、「料理は楽しい。食べることが好き。」「帰ったら家族にも作ってあげたい。」と笑顔で話してくれる生徒もいました。

おはよう!!朝ごはん推進事業二次審査への協力 令和2年10月21日(水)

 商工・食農課事業「おはよう!!朝ごはん推進事業」の二次審査が行われました。現在、朝食を欠食する人を減らすための取り組みが全国的に行われています。北杜市でも平成21年の「おはよう朝ごはん」宣言後は、改善が続いていましたが、ここ数年は若年層での欠食が増加傾向にあります。この事業は、市内の小・中学生が地元のお米や農産物を使ったおむすびとみそ汁レシピを考え、調理することで「食」や「農」、「地域」への関心を高め、将来の健康へつながることを期待して実施されているものです。

 今年度は、新型コロナウイルス感染防止のため、応募者が審査会場で調理することが難しいため、一次審査を通過した16作品を応募者に代わり食改推が調理しました。子供たちが考えた通りに作ることができるか不安もあったため、事前に調理の練習をして当日に臨みました。出来上がった作品は、どれも北杜の農産物をふんだんに使い、朝ごはんを食べる楽しさを感じさせる工夫がみられました。

おはよう朝ごはん2.png

テレビ撮影への協力 令和2年9月30日(水)

 フジテレビで放送されている「おふくろ、もう一杯」という番組で、北杜市の郷土料理「そばいなり」が取り上げられ、食改推OGが調理・紹介しました。

 「いなり」といえば、甘辛く煮た油揚げに、酢飯を詰めますが、「そばいなり」ではお酢をきかせた蕎麦を中に詰めます。昔は、運動会などの行事に作って持って行ったそうです。いなりの上には卵、しそ、紅しょうがを飾り、彩もよく、老若男女、誰でも親しみやすい味付けになっています。

そばいなり.png

高齢者への食事(配食)サービス【武川地区】令和2年9月30日(水)

 武川地区では、毎年、地域の高齢者の低栄養予防による健康保持・増進と安否確認を目的に、手作りのお弁当を配食する活動を行ってきました。しかし、今年度は新型コロナウイルス感染防止のため、調理を伴う活動が難しい状況が続いています。そこで、これまでの活動に代わり、常温で保存ができ、不足しがちな栄養を補給できて、高齢者が手軽に食べることができる市販の食品を選び詰め合わせ、自宅を訪問しながら声掛けと配食する活動を行いました。

 訪問の際には、マスクの着用や携帯用アルコールスプレーで手指消毒を行いながら実施しました。地区の集まりなど、人とかかわる機会が減っているため、来宅を喜ぶ高齢者が多く、健康状態の確認なども行うことができました。

武川地区配食サービス2020.9.30.png

代表者研修会【全地区】令和2年9月17日(木)

毎年、市保健センターに各地区の代表が集まり、テーマに沿った調理実習と勉強会を行っています。今年度は、新型コロナウイルス感染防止の観点から、勉強会のみ実施しました。

今回は「免疫と食事」について勉強しました。免疫にどんなイメージをもっているのか、それぞれの考えを出し合い、免疫のシステムについて勉強しました。また、現時点で新型コロナウイルスに効果のある特定の食品や栄養素は存在しないことについても学びました。参加した会員は、勉強会の内容を自分の生活に置き換えることで、理解を深めていました。

勉強会の内容は、各地区の食改推へ伝達し、そこから地域の方へとお伝えしていきます。

令和2年代表者研修会1(2020.9.17).png

 

楽しいほうとう作りと食改推のデザート【 明野 】令和2年2月10日(日)

テーマは、郷土料理の伝承と食生活改善推進員会の活動について

地域の公民館活動と併せて、郷土料理のほうとう作りを行いました。また、私たちの活動について知ってもらえるよう、食改推の紹介を行いました。

 

減塩普及活動

平成23年度から、市民の健康を守るために市内のご家庭を訪問し、汁物の塩分濃度測定を行っています。減塩で血圧の上昇を抑えることは、高血圧症だけでなくすべての病気の悪化防止につながります。

各戸訪問では、毎年違うご家庭を訪問しています。ご自宅の汁物の塩分濃度計測をご希望の方は、お近くの食生活改善推進員に声をかけてください。

市全体で「今よりちょっと薄味」を広めていき、地域が元気になることが、私たちの目標です。

令和元年度は、1087軒を訪問し、汁物の塩分濃度測定を行いました。

汁物の塩分濃度の基準は、「薄味」0.4~0.6%、「ふつう」0.8~1.0%、「濃い」1.2~1.6%です。

 

塩分濃度
実施年度 平均塩分濃度
平成30年度 0.76%
令和元年度 0.82%(速報値)

 

平成30年度減塩マップ.png

 

食改推になるためには?

食改推になるためには、隔年で開講される「食生活改善推進員養成講習会」を受講していただく必要があります。食を通して、自分や家族、地域の健康を守る食改推として活動してみませんか?

※次回開講は令和3年度を予定しています。

食改推Q&A

Q:地区行事で、食改推に食事に関する話をしてほしい場合や汁物の塩分測定をしてほしいときは、どこに連絡すればいいですか?

A:地区の食改推に直接連絡を取っていただくか、市役所健康増進課へお問い合わせください。

 

Q:食改推に調理実習や講話、塩分測定などを依頼したら講師料がかかりますか?

A:講師料はかかりません。

 

Q:食改推になるためには、どうしたらよいですか?

A:隔年で開講される「食生活改善推進員養成講習会」を受講していただく必要があります。受講については、市役所健康増進課または、地域の食改推にお問い合わせください。

 

Q:食生活改善推進員養成講習会はいつ開講されますか?

A:令和元年度(平成31年度)に開講されました。次回は、令和3年度に開講予定です。

 

Q:養成講習会ではどんなことをしますか?

A:健康づくりに関する講義と調理実習からなる約20時間のカリキュラムを受講していただきます。修了者には、翌年度から食改推として活動していただけます。

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お問い合わせ

健康増進課

電話:
0551-42-1335
Fax:
0551-42-1125

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