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【令和3年7月1日】定例記者会見を開催しました

迅速な情報提供と情報の透明性を図るため、定例記者会見を開催しました。

記者会見の内容は、以下の通りです。

東京オリンピックの事前合宿

 7月23日に開幕する東京2020オリンピック競技大会に先駆け、フランス自転車競技BMXレーシング代表団が事前合宿地として北杜市に来訪されます。本事業においては、平成29年にフランスを相手国として、ホストタウン登録がされ、平成30年に事前合宿地としての実施協定を締結いたしました。令和元年度に実施された東京2020オリンピックプレ大会では、本大会を想定し本市にて同様の事前合宿を行ったところであります。今回の滞在日程については、7月18日(日)に来日され、市内宿泊施設に滞在、翌日から練習を行い、23日に選手村へ移動します。滞在中は、長坂町小荒間にあります民間施設『YBP』にて練習を行います。本来であれば市民との交流により、一流の選手と触れ合い、オリンピック及びBMX競技に関心を持っていただくと共に、金メダルに向けてご声援頂きたいところでありますが、新型コロナウイルス感染症対策のため、事前収録による交流、練習会場内に観戦エリアを設け、事前に電話申し込みをした方に限定した練習公開を行う等、対策をとったなかで、選手へエールを送ってまいります。今回の事前合宿では、男子4選手、女子3選手と共にスタッフ8名、計15名の合宿を受け入れます。フランスのBMX競技においては、国別ランキング男子2位、女子3位と強豪国であり、今回来日される『シルヴァン・アンドレ』選手は、6月15日現在個人世界ランキング1位で、男女共にメダル獲得が期待されます。4年に一度の祭典となるオリンピックの事前合宿地として、選ばれた北杜市を誇りに思うと共に、選手の皆さんが万全の状態で大会に臨むことのできる環境づくりはもちろん、国・県と連携し新型コロナウイルス感染症対策を行ってまいります。また、選手の皆さまが北杜市での滞在を満足いただけるよう準備を進めてまいります。

事前合宿中の様子や交流についても、CATV等にて公開してまいりますので、市民の皆さまにおかれましても、是非BMXレーシングのフランス代表団にご声援をお送りください。

新型コロナワクチン接種

 新型コロナワクチン接種状況について、ご報告します。65歳以上の接種状況については、6月30日現在で、1回目の接種が終わった方は13,549名で71.65%、2回目の接種が終わった方は6,122名で32.37%となっております。なお、64歳以下の市民の皆様には、昨日までにお手元に届くように接種券を郵送させていただきました。7月5日から予約を開始しますが、優先接種枠を設け、基礎疾患をお持ちの方、高齢者施設等に従事されている方や通所されている方、銀行や郵便局、宿泊施設などの窓口業務に従事されている方、バスやタクシーの運転手さんなどを優先的に受付します。また、受付日により、年齢区分も設けております。電話回線の混雑回避のためにも、WEB予約を24時間受け付けることとし、予約がスムーズに取れるよう努めてまいります。

成人式の開催

 成人式の開催について、お知らせします。新型コロナウイルスワクチンの接種状況や新成人の皆様が参加しやすい時期を考慮し検討した結果、令和3年成人式を令和4年1月8日(土)に、令和4年成人式を令和4年1月9日(日)に開催することを決定いたしました。会場は、現在、定員制限中であるため、地区を分けた2部制での成人式を予定しておりますが、会場の人数制限が緩和された場合は、1部制での開催も考えております。成人式開催にあたっては、北杜市ホールの新型コロナウイルス感染予防ガイドラインに基づき、三密の回避、入場時の検温等感染予防対策を十分行います。また、民法改正により令和4年4月から成人年齢が20歳から18歳に引き下げられますが、令和5年以降も20歳の方を対象に式典を開催してまいります。

小中学校の給食費及び保育園の保育料・副食費の無償化

 子育て支援については、昨年度、小中学校の給食費及び保育園の保育料・副食費の年間無償化を行ってまいりました。本年度に入り、変異株を中心とする新型コロナウイルスの感染が急速に拡大し、全国各地で緊急事態宣言や、まん延防止等重点措置が出される状況となり、夏から秋には感染拡大第5波が来るとも言われております。県内においても、クラスターが多発するなど、収束の兆しは見えない状況であり、様々な制約が重なることにより、日常生活に大きな支障が生じることが懸念されます。中でも、子どもを持つ世帯においては、経済的な影響が長期化することで、不安定な生活が続くことが想定されます。子育て世代への経済的支援は、昨年来、充実してきておりますが、私は、この時期だからこそ、あと一歩、更なる負担軽減を図ることが必要であると考えております。今なお、コロナの影響を受けている子育て世帯の経済的な負担を軽減し、子育て支援の充実を図るため、本年度は、10月から来年3月までの6ケ月間の小中学校の給食費及び保育園の保育料・副食費を、再び無償化としてまいります。今後も、安心して子育てしやすい環境づくりの構築に努めてまいります。

ほくとトクトク商品券

 現在、新型コロナウイルスの影響で低迷した市内経済の活性化のため、プレミアム付き「ほくとトクトク商品券」を販売しております。6月15日から販売を開始し、6月30日現在、既に26,899セットをお買い上げいただきました。引き続き、今月15日まで販売させていただきますので、まだ購入されていない方は、ぜひご購入いただきたいと思います。また、75歳以上ひとり暮らし高齢者世帯、障がい者の方がいる世帯、ひとり親世帯、お子さんが3人以上いる多子世帯の計5,529世帯には、既に配布させていただきました。なお、商品券は、本日7月1日から、ご使用いただけます。ほくとトクトク商品券の取扱店舗一覧のガイドブックにたくさんのお店が掲載されておりますので、ぜひご覧いただき、お気に入りのお店を見つけていただければと思います。みんなで買って、食べて、泊まって、地域を元気にしていきましょう。

サテライトオフィス

 新型コロナウイルス感染症の拡大を契機とした、新たな働き方や生活様式を踏まえ、本市においても国の施策と整合を図りつつ、積極的な事業推進を図るため、受入れ拠点について検討しているところです。まず、「旧道の駅こぶちさわ」のサテライトオフィスについては、県の補助金を活用し、二拠点居住の促進や、移住・定住人口の増加、周辺地域の活性化を目的に、本市にゆかりのある企業や、首都圏の企業をターゲットにして、誘致を進めてまいります。また、「長坂コミュニティ・ステーション」については、JR長坂駅に隣接し、長坂総合支所内にある、「移住・定住・しごと相談窓口」とも近く、交通アクセスや、移住・定住等の情報収集においても非常に有利であり、テレワーク施設を整備する拠点として適地であることから、今後、国・県の交付金等を活用する中で、整備を進めてまいります。

 

質疑応答

記者
東京オリンピックBMXのフランス代表の事前合宿について、練習公開日には事前予約が必要という事ですが、報道機関も取材には事前申請が必要でしょうか。時期や方法について、決まっていれば教えてください。

部長
報道関係者の方への公開練習の取材につきましては、一般の方と同じように事前に生涯学習課までご連絡をいただきたいと思います。一般の方には予約の日時を指定させていただき、報道の方々については練習日前までであれば生涯学習課の方へご連絡をいただいて、詳細についてはご案内をさせていただきます。

記者
一般の方に対する予約の申し込み方法は、既に決まっているのか、また人数制限があるのかについて教えてください。

部長
一般の方への事前合宿の観覧については、15名先着順とさせていただきます。申し込みにつきましては、7月5日午前9時から午後5時15分まで、生涯学習課にお電話で申し込みをお願いいたします。応募の資格については市内に住民票のある方、中学生以下につきましては保護者1名まで同伴可能とさせていただきます。市が指定します健康チェックシートを、観覧前14日間について提出いただくことをお願いします。

記者
関連して、住民票があることを確認するのはどうするのでしょうか。住民票の写しを持ってくる、そのようなことが必要か教えてください。

部長
住民票の写しの提出までは求めておりません。電話で申し込みをいただいた際には、ご住所等をお伺いして確認をしたいと考えております。

記者
予約ができるのは、7月5日だけということでしょうか。

部長
はい、そうです。

記者
市長にお伺いしたい。報道にも出ているように、選手団で陽性者が出ると言う事態にもなっています。国と県と連携しコロナ対策を進めていくという部分で、自治体として、泉佐野市のような先行事例がある中で、どういった形で対策をとっていこうと考えているか。受け入れの時に何か国に要望すること、あるいは市として考えているところ、何か具体的な対策はあるか教えてほしい。

市長
極力、選手と市民が接触をしないようにすることが大事だと考えています。本来ならば交流を盛んにしたいところではありますが、今回は残念ながら交流を極力抑えてと考えています。選手の方と接触する機会はほとんどないですが、選手の方もワクチンを打ってきて下さると思っていますし、接するスタッフもワクチンを打って感染症対策を行って対応していきたいと考えています。

記者
受け入れの時に、陽性者が出た場合の対応であるとか、陽性者が確認されたら濃厚接触者については隔離バスで輸送するというようなことも出てきているが、そういった部分で、泉佐野市の例を受けて、国に求める部分、例えば成田空港で入国した選手については全て把握してほしいであるとか、今は費用は自治体の負担になっているが負担を考えてほしいとか、選手が移動する部分での考えがあれば教えてほしい。

市長
空港での対応については、国において行っていることであるので、本市としてはワクチンをしっかり打ってきていただいて、選手たちのことを信じるということで対応するしかないと考えています。感染が出ないような対策をとっていきたいと思っています。

記者
給食の無償化について、教えて欲しい。再び無償化としているが、以前も無償だったのでしょうか。

部長
昨年度、新型コロナウィルス感染症対策での生活支援として、昨年度一年間小中学校の学校給食費及び保育園の保育料、副食費の無償化を実施しております。そこで再び無償化という表現にさせていただいております。

記者
64歳以下の方を対象としたワクチンの一般接種について、予約の日程は既に示されているが、接種の開始の具体的な日にちはもう固まっているか教えてほしい。

部長
受付につきましては、来週7月5日を開始とします。接種につきましては、8月7日の週から10月末に向けまして、集団接種を中心とし、個別接種も並行して行う予定です。

記者
8月7日から集団接種が始まるということでよろしいでしょうか。

部長
そうです。

記者
個別と集団の接種の始まりは同じでしょうか。

部長
個別接種については、8月2日からスタートしていこうと考えています。

記者
集団接種は、土日だけになりますか。

部長
集団接種につきましては、これまで通り土曜日の午後と日曜日、それに加えまして、一般の方向けの接種であることから、観光業など土日に接種できない職業の方もいらっしゃるので、木曜日の午後に会場を設けて、接種の方を進めていきます。

記者
コロナワクチンに関することで、7月5日から予約が開始と言うことで、基礎疾患の方たちに優先枠を設けていると言う事ですが、5日より前に優先枠を設けるのか、また基礎疾患の方については自分で申請すると言うことだったと思うが、定義や条件については市から示していくのか教えてください。

部長
受付の開始についてですが、7月5日午前9時に受付を開始しますが、まずは基礎疾患のある方、あるいは不特定多数の方に接する職業の方、また高齢者施設、障害者施設等の従事者や通所者などの方々と、60歳から64歳の方たちを最優先の接種対象者として、受付を始めさせていただきます。その後年齢を10歳ずつ刻んで、受付を進めていく予定になっております。基礎疾患の自己申告については、電話の受付につきましては、受け答えの中で確認をさせていただきます。ウェブについては、今回ウェブの申請の中に、細かいチェック項目について用意しましたので、いずれにしても自己申告と言うことにはなりますが、対象外の方については予約が進めないような機能を入れて、申し込みを受け付けていきます。

記者
フランスチームの事前合宿について伺います。事前合宿のチームに帯同する職員の方は何名いて、その方々はこの期間中どのような形で帯同していくのかが1点、もう一つは国の方で方針を変えまして、合宿地に入ってから感染が判明した場合には、関係者全員を隔離して練習もできないような形にして、隔離の場所は従来の宿泊施設というふうに聞いていますが、その場合に宿泊の場所などを報道には伝えていただけるのかどうか、その2点について伺いたい。

部長
事前合宿中の市の職員については、2名が合宿の全行程に帯同をいたします。基本的には自宅には戻らず、職員についても極力、外部との接触を避けると言うことで取り組んでいくこととなっております。また事前合宿中の感染があった場合ですが、現時点、国の方から宿泊地については非公開として取り扱うこととされております。感染があった場合についての取り扱いについては、まだ示されていないですので、同じように宿泊地については非公開と言うことになろうかと思います。

記者
合宿中の感染があった場合には速やかにその内容は報道側には公表していただけるのでしょうか。

部長
それら情報についても必要に応じてということになると思いますが、現時点で積極的に速やかにということになるのか、それともある程度控えた中でとなるかは、組織委員会や国県の方から特段の連絡は現在入っていない状態でありますので、県とも連絡をとりながら進めていくということになると思います。

記者
プレミアム付き商品券について伺いたいと思います。当初6月30日までが販売期間でしたが、これが7月15日まで延長されました。6月30日現在までで2万6899セット販売された。当初用意したのは、住民相当の4万6000セットと思いますが、販売期間を延長したのは、想定したよりも販売数が伸びなかったことによるものでしょうか。もう1点、北杜市のプレミアム商品券はプレミアムが100%と言うことで全国的にみても非常に高いプレミアムと思われます。プレミアム率100%と判断した経緯や理由といったものを教えてください。

部長

販売期間を延長したことについて、当初6月15日から6月30日までの予定でありましたが、6月10日に県から臨時特別協力要請が発令されました。このことに伴いまして販売期間を7月15日まで15日間伸ばさせていただいたと言う経過でございます。プレミアム率100%については、他市を見ますと一万円で一万2000円ですとか、その程度の商品券かと思います。100%のプレミアム率は、地域の経済を回したいということと、商品券を買う方々にも負担をかけないということから、このようなパーセンテージとさせていただきました。

記者
販売枚数については、6月30日までの想定としては、2万6899セットと言うのはどのようなものだったのでしょうか。想定範囲内だったのか、または想定よりも少なかったのか、おそらく売り切ることを想定してやっていると思いますが、数で見るとまだ届いていない。市としてはどのようにお考えか教えてください。

部長
現在のパーセンテージと言うことでありますが、市としては70から80%を想定している状況の中、あと15日間ありますのでその中でどのくらいの数まで伸びるか注視していきたいと考えています。

記者
事前合宿の件について、伺いたい。先ほど宿泊先は非公開と言う事でしたが、宿泊先は1カ所ということでしょうか。そしてそれがもしホテルということであれば、その間一般のお客さんは入れないのか、それとも一般のお客様が泊まれるような導線を確保されているのか、その辺を教えてほしい。

部長
宿泊地については1カ所、合宿期間中1つの宿泊所と言うことになります。所在については差し控えさせていただきます。

記者
滞在中は毎日PCR検査はするのでしょうか。選手また対応する職員については毎日PCR検査はするのでしょうか。

部長
検査については、毎日実施をします。

記者
もし陽性者が出たら出た場合には、先程の質問でもありましたが、練習を中止ということになるんでしょうか。そのような判断はどのようになりますか。

部長
これまでの取り扱いですと、陽性者が出た場合には、濃厚接触者については隔離ということになっておりまして、その他の方についてはPCR検査等を実施しながら対応していくことになっております。過日の報道で、陽性者が出た場合には全員隔離のような取り扱いが出ておりますので、そういうことであれば、当然練習はできないということになります。陽性者が出たときの対応については、市立病院と連携をとりながら速やかに対応ができるよう体制はとっております。

記者
交流についてオンライン交流をされるという事ですが、これは映像を見せるということでしょうか、それとも実際オンラインで話をするのかその辺を教えてください。

部長
交流につきましては、高校のチアリーディングですとか、太鼓ですとか、そのようなものについては事前収録を行います。これは事前合宿中にお見せするという形になります。それ以外は合宿期間中に1回程度になろうかと思いますが、市長とのオンラインでの交流を予定しております。

記者
そうなると一般の市民の方は、または生徒さんが選手団とオンラインで画面越しに話すと言う事は無いと言うことでしょうか。

部長
はい、今のところ予定はありません。

記者
市長に伺いたいと思います。泉佐野市での事例を受けて、事前合宿の受け入れを中止している自治体も聞いております。その中で以前から決まっていたことではありますが、改めて中止としない、受け入れると言うことを決められた理由について教えていただきたいと思います。

市長
ぜひフランスBMXレーシングチームに北杜市で心地よい合宿をしていただきまして、本番大会に向けて臨んでいただき、良い成績を収めていただきたいと言う思いがありますので、北杜市が最大限の協力をしていきたいと思っております。感染防止には万全を期して臨んでいきたいと思っております。

以上

 

(作成:北杜市秘書広報課)

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0551-42-1161
Fax:
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