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子宮頸がんワクチン予防接種について

子宮頸がんとは

子宮頸がんは子宮の出口に近い部分にできるがんで、ほとんどがヒトパピローマウイルス(HPV)というウイルスの感染で生じることが発見されています。

子宮頸がんワクチンとは

ヒトパピローマウイルスは200種類以上のタイプがあり、子宮頸がんの原因となるタイプが15種類以上見つかっています。そのうち、子宮頸がんの50~70%はHPV16型とHPV18型の感染によります。HPVワクチンはこのウイルスのL1タンパク質ウイルス様粒子を含み、接種することで誘導される血清中抗IgG抗体が粘膜等に滲出することで感染を予防すると考えられています。

積極的な勧奨再開の経緯

 子宮頸がんワクチン(HPVワクチン)は平成25年4月から定期接種となりましたが、ワクチンを接種後、持続的な激しい疼痛や運動障害が報告され、平成25年6月より、接種との因果関係が明確になるまで積極的に接種をおすすめしないよう国からの通知がありました。

 その後、定期的に検討が行われ、令和3年11月12日に開催された「第72回厚生科学審議会予防接種・ワクチン分科会副反応検討部会、令和3年度第22回薬事・食品衛生審議会医薬品等安全対策部会安全対策調査会」において、最新の知見を踏まえ、改めてHPVワクチンの安全性について特段の懸念が認められないことが確認され、接種による有効性が副反応のリスクを明らかに上回ると認められました。また、引き続きHPVワクチンの安全性の評価を行っていくこと、都道府県や地域の医療機関等の関係機関の連携を強化し地域の支援体制を充実させていくこと、HPVワクチンについての情報提供を充実させていくことなどが今後の方向性とされたことを受け、令和3年11月26日付の厚生労働省の通知により接種を再勧奨することが決定しました。

 

ヒトパピローマウイルス感染症~子宮頸がん(子宮けいがん)とHPVワクチン~(厚生労働省ウェブサイト)

 

HPVワクチンについて(PDF 1.55MB)(令和3年11月12日審議会資料)

 

 接種をご希望される方は、HPVリーフレット(詳細版)(PDF 4.17MB)をよくお読みいただき、ワクチン接種の効果、予防接種後通常起こり得る副反応、まれに生じる重い副反応、健康被害の救済についてご確認ください。ご確認いただきましたら、予診票の発行を健康増進課まで申請してください。

申請方法 

電話 0551‐42‐1335

窓口 北杜市役所本庁1階 健康増進課

公費で受けられる年齢

12歳となる日の属する年度の初日から16歳となる日の属する年度の末日

(平成18年4月2日生まれ~平成22年4月1日生まれの女性)

接種回数

3回

指定医療機関

北杜市および近隣市町村のみ記載しています。

指定医療機関以外で接種を希望する方は、北杜市役所健康増進課までご連絡ください。
 

HPV医療機関一覧チラシ(R4.6.17)(PDF 270KB)

接種までの流れ

  1. リーフレット等により接種を検討する
  2. 市に予診票を請求する
  3. 医療機関に予約を入れる
  4. 接種する

 

接種後は、1か月ほどは体調の変化に注意をして過ごしてください。

接種後に体調の変化や気になる症状が現れたら、まずは接種を行った医療機関などの医師にご相談ください。

 

HPVリーフレット2022受けた後版 (PDF 1.27MB)

関連情報

HPVリーフレット2022医療従事者版 (PDF 2.47MB)

HPVに関するQ&A(厚生労働省ウェブサイト)

予防接種健康被害救済制度(厚生労働省ウェブサイト)

ヒトパピローマウイルス感染症の予防接種後に生じた方に対する相談窓口の設置について(山梨県ホームページ)

キャッチアップ接種について

 積極的な接種勧奨の差控えにより、接種の機会を逃した方のために、国は、対象者に対して令和7年3月31日までの接種を公費で受けられるとしました。

 詳しくは、HPVキャッチアップリーフレット(PDF 2.03MB)をお読みください。

 

HPVワクチンの接種を逃した方へ~キャッチアップ接種のご案内~(厚生労働省ウェブサイト)

キャッチアップ接種対象者

平成9年4月2日生まれ~平成18年4月1日生まれの女性

公費対象回数

3回(接種を途中で中断していた場合は残りの回数)

キャッチアップ接種対象期限

令和7年3月31日の接種まで

接種をご希望される方は、

接種をご希望される方は、定期接種対象者と同様に予診票の発行を健康増進課まで申請してください。

申請方法はこちら

子宮頸がん検診のすすめ 

子宮頸がんは、子宮頸がん検診を受けていれば早期発見しやすく、完治しやすいがんです。20歳を過ぎたら2年に1回は子宮頸がん検診を受けましょう。

 

子宮がんについて(北杜市ホームページ)

接種費用の助成について

 積極的な接種勧奨の差控えにより、接種の機会を逃したため自費で接種を行った方の接種費用を助成します。

助成対象者

次の全てに該当する方

  1. 平成9年4月2日~平成17年4月1日生まれの女性
  2. 令和4年4月1日時点で北杜市に住民登録がある方
  3. 平成26年4月1日~令和4年3月31日までに日本国内の医療機関で組み換え沈降2価HPVワクチン又は組み換え沈降4価HPVワクチンの任意接種を受け、接種費用を負担した方

助成額

医療機関に支払った接種費用(接種に要した交通費等は含まない)

上限額 

医療機関に支払った接種費用が次の上限額を超える場合は、助成金は上限額をお支払いいたします。

 

領収書がある場合の助成金額の上限額

接種日

上限額
平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 15,000円
平成27年4月1日から令和元年9月30日まで

15,220円

令和元年10月1日から令和4年3月31日まで 15,500円

 

接種費用の領収書がない場合は次の助成金額をお支払いします。

 

領収書がない場合の助成金額
接種日 助成金額
平成26年4月1日から平成27年3月31日まで 14,625円
平成27年4月1日から令和元年9月30日まで 14,840円
令和元年10月1日から令和4年3月31日まで 15,113円

交付申請方法

交付申請書に添付書類を添えて健康増進課窓口へ提出してください。

 

北杜市HPVワクチン任意接種費助成金交付申請書(様式第1号) (PDF 130KB)

添付書類

  1. 接種記録が確認できる書類(母子健康手帳、予防接種済証、接種済みの記載がある予診票の写しなど)
  2. 接種費用の領収書(原本)
  3. 振込先口座の確認できる書類(通帳・キャッシュカードの写しなど)

 

HPVワクチン任意接種費助成金交付申請用証明書(様式第2号) (PDF 96.5KB)

申請場所

北杜市役所本庁1階 健康増進課

申請期限

 令和7年3月31日まで

 

北杜市ヒトパピローマウイルス感染症に係る任意接種費助成金交付要綱(PDF 145KB)

 

カテゴリー

お問い合わせ

福祉保健部(福祉事務所) 健康増進課

電話:
0551-42-1335
Fax:
0551-42-1123

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