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HOME暮らしの情報市長の部屋市長への手紙とその回答令和4年度保育園通園決定について / バイオテックジャパン産廃放置について

保育園通園決定について / バイオテックジャパン産廃放置について

更新日:

番号:18

趣旨

1. 現在長男がこども園に通園しているが今回、長女の申請をしたところ定員がいっぱいで別保育園に決定された。勤務先が甲府市内で時間的に就労困難。生活の基盤が揺らぐため長男と同じ保育園に入園決定してほしい。

2. 須玉町の田畑入口に産廃で埋め立てられて出入りできない、確認を願う。

対応内容

1. 毎年4月からの保育園の入園については、前年の11月頃に申請の受付を行い、保護者の就労状況等に応じて、利用調整を行ったうえで入園の決定を行っております。申請の際には、保護者から希望園を通園可能な範囲で複数申し出てもらい、第1希望の保育園が定員に達した場合には、第2希望以降の保育園での利用調整を行うこととしており、この入園決定に至るまでの過程は国の定めによるところです。
このようなことから、年度途中での入園を申請した際に、希望した園が定員に達している場合があり、ご希望に添えないことがあるかと思いますが、入園申請を受け付ける際には丁寧な説明を行い、出来るだけ希望に沿った保育園を案内できるよう努めてまいりますので、御理解いただきますよう、お願い申しあげます。

2. 産廃現場については現場確認をさせていただきました内容から、盛土を行った方に農道の通行が出来るように土の撤去の指導を行います。

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