北杜市と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科との包括連携協定を締結
北杜市と慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科は、令和8年8月26日、地域資源を活かした地場産業の成長および持続可能な地域づくりに関する包括連携協定を締結しました。
本市は、豊かな自然環境を背景に、多様な農林産物や食文化、地域に根差した産業、国内外から人を呼び込む観光資源を有しています。一方、人口構造の変化や地域産業の担い手不足、地域資源のさらなる高付加価値化、新しい技術を地域の現場で活用する仕組みづくりなど、中長期的に取り組むべき課題もあります。
本協定により、本市が有する地域資源や地域の現場と、慶應義塾大学大学院メディアデザイン研究科が培ってきた研究、教育、社会実装の知見を結び、農業、観光等の高付加価値化、先端技術を活用した地域課題の解決、次世代人材の育成と交流、関係人口の創出に取り組みます。両者は、地域経済の成長だけでなく、市民の暮らしの豊かさや地域の持続可能性につながる取り組みの具体化を目指します。
連携事項
(1)自然・文化・食などの地域資源を活かした農業、観光と関連産業の高付加価値化
(2)GX、DX、AX等の先端技術を活用した課題解決と地場産業の高度化、レジリエンス強化
(3)人材育成や先端研究、教育の実証を通じた交流・関係人口の創出
(4)その他、本協定の目的達成に必要な事項に関すること