北杜市携帯サイト


HOME暮らしの情報市政情報情報公開北杜市公共施設等総合管理計画の市民説明会について
HOME暮らしの情報トピックスお知らせ北杜市公共施設等総合管理計画の市民説明会について
HOME暮らしの情報市政情報各種計画計画の策定北杜市公共施設等総合管理計画の市民説明会について
HOME暮らしの情報市政情報行政改革北杜市公共施設等総合管理計画の市民説明会について

北杜市公共施設等総合管理計画の市民説明会について

 北杜市公共施設等総合管理計画市民説明会を開催しました

 北杜市が保有している公共施設やインフラの多くは老朽化が進み、近い将来、一斉に更新時期を迎えようとしています。その一方で、人口減少や少子高齢化等により、財政状況は一層厳しさを増すことが予測され、全ての公共施設を今まで通りに維持していくことは難しい状況です。

 市では、公共施設等を取り巻く現状や将来にわたる見通しなどを把握し、総合的かつ計画的な管理を行うことを目的に、平成29年3月に「北杜市公共施設等総合管理計画」及び「北杜市公共施設最適配置に向けての基本方針」を策定し、より良い公共施設等の在り方の検討を進めています。

 計画策定の経緯や市の公共施設の現状や課題を市民の皆さんと共有させていただくため、8月24日から10月3日にかけて、市内8地区において説明会を実施したほか、小淵沢地域委員会からの要請により10月23日に説明会を開催しました。ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。

開催内容

平成29年度説明会
対象地区 開催日 会場 参加者数
明野地区 8月24日(木) 明野総合支所 2階大会議室 26名
須玉地区 8月31日(木) 須玉ふれあい館 2階会議室 23名
高根地区 9月5日(火) 高根総合支所 2階大会議室 29名
長坂地区 9月7日(木) 長坂総合支所 2階大会議室 33名
大泉地区 9月14日(木) 大泉総合会館 2階会議室4 23名
小淵沢地区 9月21日(木) 生涯学習センターこぶちさわ 軽運動場 30名
白州地区 9月28日(木) 白州総合会館 2階大会議室 24名
武川地区 10月3日(火) 甲斐駒センターせせらぎ 多目的ホール 23名

※いずれも19:00から

団体への説明会
団体名 開催日 会場 参加者数

小淵沢地域委員会

10月23日(月)15:00から

小淵沢総合支所 会議室1・2 12名

ご案内のチラシ・説明資料

主な質疑応答

 説明会では、次のような意見が寄せられました。

質疑応答の内容

質問・意見等 回答
今ある施設がなくなる場合、その地区からすんなり賛成は得られない。今後の説明会や地区との調整等の見通しは? 説明会やワークショップなどを開催し、理解を深めていただくよう努めて参ります。
明野総合会館は老朽化し、図書館も狭小で学習室もない。明野総合支所と図書館を複合施設にできないか? 今後の個別計画策定の中で、地域の方々のご意見を伺いながら検討を進めて参ります。計画策定の参考とさせていただきます。
施設を統廃合するのであれば足の確保の検討も必要である。 公共施設と公共交通は不可分のものと認識しています。貴重なご意見として受け止めさせていただきます。
説明会の目的は? 市の公共施設の現状と将来に向かっての課題を市民の皆さんに情報提供し、共に考えていくことを目的としております。
具体的に統廃合する予定の施設は?

資料P24の区分(2)(3)に位置付けられた施設が検討の対象になってきますが、今後、市民の皆さんのご意見等を伺いながら、個別計画を策定していく中で検討を進めて参ります。

余程必要でないもの以外ハコモノは絶対造らない。必要なものは利用価値の少ないものを転用して使えば良い。 貴重なご意見として今後の計画策定の参考とさせていただきます。
市民アンケートの2,000人の根拠は? 社会調査の方法論・手法などから、北杜市の人口規模の場合、600の有効回答・サンプル数が必要とされます。回収率を30%と仮定し、若干上乗せする中で2,000人としました。
指定管理施設の状況は? 361施設中105施設で指定管理者による運営を行っています。民間事業者が運営する方が更なるサービス提供できる部分もありますので、その面にも着目しながら検討を進めて参ります。
市民意見がどう計画に反映されたか可視化し、その担保をお願いしたい。 個別計画策定前までに可視化を考えていく必要があります。分類ごとに検討を進め、ワークショップなどで市民の皆さんと一緒に考えていかなければならないと考えています。
明野・高根・長坂の各総合支所は大規模な施設でありながら、全く市民に解放されていない。解放して使わせて欲しい。 総合支所の解放については、老朽化の進行の中で安全性等の問題があります。ご意見を担当者間で情報共有します。
説明会の内容を回覧することは可能か? 説明会資料、質疑内容は、各総合支所窓口に備え付けます。
支所機能は、これまでと同様に続けていくのか? 全体的な機能集約等を含め、今後の個別計画策定の中で検討を進めて参ります。
再編・再配置シミュレーションは、全てを一律に統廃合する考え方か、何らかの優先順位を付けて算出したものか? 区分(1)の義務的施設を最優先に、区分(2)(3)をどの程度削減すれば現状の投資資金との均衡が保てるかをシミュレーションしています。
広域連携について、県内隣接自治体と具体的に話が進んでいるか? 定住自立圏構想や八ヶ岳観光圏、韮崎市とのつながりの中で、施設の共有化や役割分担を検討して参ります。
市役所本庁舎の構想は? 本庁舎の位置については、合併以降、検討委員会等により論議を進めてきましたが、東日本大震災により耐震対策を講じる必要性があったことから暫定施設を建設し、当面の間は見送ることとしています。
ハウスや育苗施設などの農業施設が多いが、それらは市がやるべきものか? 公的サービス提供の妥当性を検討して参ります。
総論では賛成であっても各論に入ると様々な意見が出てくる。理解を得るには丁寧な説明が必要。市民向け説明会を今後も実施する考えは? 今後の個別計画策定の段階で、説明会やワークショップなどの開催を想定しています。市民の皆さんとの対話を進めて参ります。
30%縮減の根拠は? 現在の投資水準11.1億円(過去5年間の実績値)との均衡を保つための延床面積縮減シミュレーションを行い、30%縮減によりある程度の圧縮が可能との結果によります。
地域でどういう生活ができるかを軸にしなければいけない。市民が豊かに暮らせるまちづくりを前提に計画はあるべき。ただ減らすという問題ではない。 施設一つひとつに集落の方々の思い入れがあります。それをどう納得いただきどう再編していくか、会話を絶えず続けていかなければならないと考えています。市民の皆さんとも担当部局とも一つひとつ様々な議論、意見交換をして参ります。
年間、どの程度の経費がかかっているか? 建替えや大規模改修費用として、過去5年間で平均11.1億円の実績値があります(人件費や維持管理費は除く)。推計によると、このままでは現状の3.4倍程度の経費がかかる見通しとなっています。
3エリアを考慮した場合、いかに公平感を持たせて減らしていくかが一番大変だと思うが、それらをどうしていくか? 貴重なご意見として検討させていただきます。
利用率の統計を出していただきたい。 施設ごとの利用率やコストについては、今後、個別計画を策定する中で出していきたいと考えております。
病院や温泉施設を市で持つ必要があるのか、市で管理する必要がないなら民間へ譲渡という考えも必要である。 今後とも公共サービスとして市が提供する妥当性や公共施設としての必要性について、個別計画策定の中で十分検討しながら進めて参ります。
減築し維持管理費を抑制する考え方も必要。必要なければ直ぐにでも民間へ譲渡するなり解体をしていかなければならない。 大規模改修時期を迎える施設は20年後には9割にのぼりますので、その過程の中で減築等も含めて検討を進めて参ります。貴重なご意見として個別計画の中で活かしていきます。
この問題はこれから時間をかけて検討していく内容。説明会は誰を対象に、どれだけの方に参加して欲しかったか? まずは意見交換の観点から、行政区長、地域委員、農業や観光に関係する団体に主にお声掛けをさせていただく中で、一般参加者も含め、200人以上の方にご参加いただきました。
区分(1)(法律等で設置が義務付けられている施設)は、1つの町に1つという考えか、統合していく考えもあるのか? 必ず1つの町に1つということではありません。施設の老朽化の程度や利用圏域等も考慮しながら検討して参ります。
公共施設の用地(底地)をシミュレーションに加えているか? シミュレーションは、建物の建替えや大規模改修に要する費用を推計したものです。今後の個別計画策定の中で、土地の評価額や売却益等も含めてより精緻に分析して参ります。
市の中心から外れている地域は、生活圏で考えた場合、非常に不利になる。 貴重なご意見として検討させていただきます。
30年間で30%削減では遅すぎる。早急な実施を望む。 可能なものは、計画策定を待たずに進めて参ります。
情報共有の場としては参加者が少なく、市民の関心度も低い。今後の市民や行政に関連する諸団体への説明会等の実施は? 要請をいただければ説明会を実施させていただきます。また、市民の皆さんとともに考えていく場としてワークショップ等の開催についても準備を進めております。
統合・縮小ばかりではなく、拡大・発展も視野に入れながら検討する必要がある。 地域活性化に資するような施設として活用していくことも一つの視点として検討して参ります。
全て取り壊すという仮定のもと、施設ごとにバランスシートを作り詳細な査定を実施していけば良い。 貴重なご意見として、今後の進め方の参考とさせていただきます。
公共交通も縮小、公共施設も減少となると、使いたくても使えない、結局、両方とも使わないということになる。 ご指摘は非常に重要なことと認識しております。双方の計画の中で連携を図りながら進めて参ります。

 公共施設等を「どう再編していく」かは、将来のまちづくりそのものです。

 今後も、市民の皆さんと一緒に考えていく機会を増やしていきます。 

カテゴリー

お問い合わせ

企画課

電話:
0551-42-1321
Fax:
0551-42-1129

この情報は役に立ちましたか?

お寄せいただいた評価は運営の参考といたします。

このページの内容は役に立ちましたか? ※必須入力
このページの内容は分かりやすかったですか? ※必須入力
このページの情報は見つけやすかったですか? ※必須入力

暮らしの情報

ページの先頭へ